米国の税関と出入国カードの記入例は、こちらをクリック

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ビザ(査証)なし渡米、事前承認が必要に

2008年6月4日

米国国土安全保障省(DHS)は3日、観光や商用などの短期間の米国旅行について、日本人など査証(ビザ)免除の対象者に対し、インターネットの承認システムでの事前承認を義務づけると発表した。 8月から試行を始め、来年1月12日に義務化する予定だ。

同省は出発の72時間前までに申請することを求めている。自宅のパソコンなどから利用でき、氏名やパスポート番号、米国内の滞在先など、これまで機内で書類に記入していた内容を登録する。 申請サイトは当初は英語だけで始まるが、10月半ばまでにほかの言語のサイトも立ち上げる予定。ただ、記入は英語で行う必要がある。

具体的な旅程が決まっていなくても登録可能で、登録後に変更もできる。承認されると最長2年間有効で、複数回の入国が認められる。登録しなければ、飛行機に乗れなかったり、入国を拒否されたりする 可能性があるという。当面、手数料は無料。

9・11テロを機に始まった入国審査の厳格化の一環。同省のチャートフ長官は「航空機の搭乗前に係官が旅行者が脅威かどうかを判断でき、比較的簡単、効率的に安全保障を強化する方策だ」と説明している。

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米入国の外国人、両手すべて指紋採取 入国審査厳格化

2008年3月28日

米国国土安全保障省(DHS)は、3月25日よりニューヨークJFK国際空港での入国審査における指紋の10本採取をスタートした。 10本採取は同空港が10番目 の空港で、既にワシントン・ダレス、アトランタ、ボストン、シカゴ・オヘア、ヒューストン、サンフランシスコ、マイアミ、オーランド、デトロイトの各空港では入国時の指紋の10本 採取を開始している。DHSでは、これら空港での結果を活かして、今年年末までに他の空港や港でも同方式による入国審査を採用する予定。

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日本国籍の場合
入国時に、I94W米国出入国記録カード(緑)と税関申告書(青)の記入が義務付けれております。また入国の際、通常90日間有効の滞在許可がもらえます。日本国籍の場合、ビザ免除プログラム に基づき米国入国がビザなしで可能です。パスポートが2006年10月26日以降に発給されている場合は、e-パスポート(IC旅券)でなければなりません。 詳細はここをクリック

カナダ国籍の場合
2007年1月23日以降空路にて米国入国する場合は、パスポートの所持が義務付けられました。パスポートが失効していないか、 再確認をお忘れなく。

米国からカナダに行き戻ってくる際、以前はご利用航空会社がI-94W米国出入国記録カードの半券を 受け取り、米国に返しておりました。ただ、現在はしていないケースがほとんどのようです。 カナダに戻られた際に、カナダの入国検査官に必ず返還して下さい。

期限迄にI94Wを返却されませんとオーバーステイの記録が残り 、次回米国入国時に問題が生ずる可能性があります。処理に関しては、ここをクリック